例えば、知り合いに暇な大学生が何人かいるとかの状況でない限り、
単身赴任の引越しは業者に依頼することになると思います。
その際、多くの引越し業者の中から選択することになるのですが、
よくある間違いは、インターネットなどで最安値の業者を調べて、
そこに依頼してしまうということですね。
実は、荷物の量や移動距離などによって料金は大きく変わってきます。
また、特別なパックが用意されていたり、
お得なキャンペーンが行われていたりしますので、
できれば3社程度の複数の業者さんに実際に見積もりしてもらうほうがベターです。
見積もり担当者さんとの交渉次第では、
ホームページに書かれていないサービスを受けることが出来たり、
料金を値引きしてもらえたりしますので、
このひと手間が費用をかけないことに大きく関わってくるのです。
引越し業者さんも、ライバルにとられるよりは安くしてでも受注したほうが得ですので、
無茶を言わない限り、ある程度の融通は利かせてくれるものです。
ただし、無理をきいてもらったならば、
引越し当日にスムースに引越し作業が行えるような準備はしておきましょう。
例えば、引越し先の住居のレイアウト図をつくって、その部屋にどの荷物を入れるのか、
段ボールに番号を振って搬入しやすくしておくなどですね。
これだけでも、引越し作業の効率はあがりますので、きっと喜ばれるはずです。
おまかせパックを使わない場合は、
こういうちょっとした配慮をしておくことで円滑な引越しが行えることを覚えておきましょう。

単身赴任をする際に、いろいろとしなければいけないことが山積みなのですが、
まずは赴任先の住居を確保することが優先順位の上位に入ってくるのではないでしょうか。
住む場所が決まらないことには、電話やプロバイダ、ガス、電気などの契約もできないわけですから、
非常に重要なことはお分かりいただけると思います。
通常の引越しは、「転出⇒転入」という流れになるのですが、
単身赴任の場合は居住先を決めるだけなので、労力も半分以下で済みます。
具体的には
・電気:ブレーカーをあげれば使用出来る。電気の申込書ハガキに必要事項を記入し、
電力会社に送付する。
・ガス:引越し前にガス会社に連絡をしておく。
利用開始日を連絡し、開栓手続きをしてもらいます。(開栓手続きは立会いのもとに行う)
・水道:使用できる状態になっていることがほとんど。もし蛇口をひねって水が出て来なければ
元栓が締めてあるので、元栓をひねれば使用可能。
住居の確保ができたら、住民票を移動しましょう。
市役所や区役所など該当する役所で転出届を出しておき、
引越し後、14日以内に引越し先の該当役所で転入届を提出してください。
それに準じて、免許証、クレジットカードなど、住所変更が必要なものを変更していきましょう。
引越し用ノートなどを用意しておき、TODOリストを作成しておくと便利ですよ。
